『20代のWEB業界最強転職術』のなおきです!
今回は「おうち時間にスキルアップ!」ということで、プログラミングを体験しよう!
というテーマでお話ししていきます。
今回の内容はですね、
「そこそこコードも書けるようになってきたから、もっと本格的な学習をしてレベルアップしよう!」っていう方ではなく、
っていうレベルの人に見ていただきたいと思い、この記事を作成しました!
正直、僕もプログラミングに関しては、エンジニアでもなく少しかじった程度で、かろうじて初歩的なコードの意味が理解できる程度のド素人です。
しかし、数ミリ学習したことによって、WEBベンチャーに転職してから自社メディアの運営を担当したときに鬼役立ちました!
なので、このおうち時間にもっとプログラミングの学習もしようと思っています!
ということで今回もプログラミングについて初歩から学べるスクールについて調査してきました!
- なぜ今、AIを学ぶのか?
- 「AI講座」とはどういう講座なのか?
- おうち時間で学習可能!
本編でご紹介するプログラミングスクール
- TECH CAMP
ライザップモデルのプログラミングスクール - DMM WEBCAMP
とにかく「自由な」プログラミングスクール
目次
まずプログラミングとは何か?
ではまずそんなプログラミングとは何なのか?
簡単に言うとこんな感じです。
コンピューターに命令を出すこと
これだけでは分かりにくいので、
もう少し説明をすると、「コンピュータにさせる処理を、順番に書き出すこと」がプログラミングです。
残念ながらコンピューターは、一つ一つの動きを全て細かく指示を出してあげないと正確に動くことができないのです。
なので、こちらで動いて欲しい通りに厳密に、コンピュータにも読み取れる形で命令する(=プログラムする)必要があるのです!
それが、プログラミングです!
今プログラミングを学習する意味とは?
2020年、小学校でプログラミング教育が必修化します。
これまではITを扱うエンジニア以外は一切関係無いものとされてきたプログラミングですが、今では既に小学生でさえ必須の科目となっています。
つまり、これからは当たり前のようにプログラミングを学校の授業で学習してきて、いわば「できて当然」の世代が下から現れてくるわけです。
これは勉強しておかないわけにはいきませんね!
また、人生のキャリアという視点で考えてみても、プログラミングができるITエンジニアはかなりの売り手市場で、圧倒的に数が足りていない現状です。
つまり、今プログラミングを学んでおくことで、市場価値は爆上がりするわけです!
WEB業界へ未経験からでも転職できる可能性もグッと高まり、当然年収も大幅にアップすしますね!
プログラミングは未経験者こそ体験するべき!
おそらくプログラミングを全く学習したことが無い人にとっては、
- さっぱり意味が分からない
- コードばかりの画面が怖いし難しそう
- 出来るようになる気がしない
こうした不安ばかりと思います。
実際に僕もとあるサイトのコードが並んだ画面を見た時は、
と思いました。
けど、数時間だけの学習とプログラミングスクールの説明会と体験会に参加してみただけで、見え方が全く違いました!
学習を始めてみると、
いきなり難しいコードを書くことなんてもちろん無く、1行のたった数個のコードを知るところからスタートするのですが…
本当に小学生でも余裕でできるレベルです
しかも、たった一つだけでもコードの意味を知るだけで、コードばかりの画面を見た時に、「あ、ここはこういう意味かも!」と少しだけ解読できそうな気持ちになりました。
ある程度規則性もあるので、
一つ学習すると、そこから色々予想できたりします。
なので何が言いたいかというと、
一歩でも体験してみると、
全く知らなかった状態からは全然画面の見え方も変わってくる!
ということです。
プログラミング未経験の人こそ、
1回だけでもいいので体験しておくべきでしょう!
プログラミング教室のオススメ入門教室をご紹介!
それでは、今回はプログラミングの入門にオススメのスクールを調査してきました!
いずれも無料説明会はもちろん、
講座も最後まで全て自宅で受講可能なスクールを厳選しました!
ちなみに僕のブログは転職ブログなので、転職サポートもあるスクールばかりを紹介していますが、『転職できなければ全額返金』という自信満々の打ち出しをされてるところもあるので、まず気になったらすぐにリンクからHPへ行けるようにしています!
①TECH CAMP
誰もがプロのエンジニアへ!」
・教室学習とパーソナルサポート
・転職成功まで長期のキャリア支援
・返金保証の内容に年齢制限なし
・未経験から99%の受講生が転職に成功
テックキャンプは、最近ではYoutube等の広告でも目にすることが多いのではないでしょうか?
まず未経験からプロのエンジニアになると言われると、どうしても敷居が高いと思う方も多いと思います。そんな中、テックキャンプの真子社長はこのように言われています。
なので、テックキャンプでは“超短期集中”で“質問し放題”という、「誰もがやり切れる環境」を用意しているんです。
テックキャンプの体制ですが、
一人の受講生に2人のスタッフが付きます!
1人はプログラミングを教えるスタッフ、それとは別に受講生のモチベーションを管理するスタッフが付くようになっています。
そのまま一度入るとエンジニアとして就職できる徹底的にサポートしてくれます。そして転職できなければ全額返金です!
プログラミングを体験するにも、
そのままスクールへ入って未経験から転職を目指すにも持ってこいですね!
②DMM WEBCAMP
・働きながらでも「土日・夜間講座」も
・企業紹介から面接対策までサポート
僕がこのスクールをオススメする理由は、WEB業界ならではの「自由さ」が講義の中にもあるということです!
開発の現場では、ほかのエンジニアはもちろん、Webデザイナーやディレクターなど、様々な人とチームで開発を行います。DMM WEBCAMPはチーム開発など、実務により近い実践的カリキュラムを導入しているため、転職先・就職後にいち早く活躍できるスキル・経験を積むことができます。
また学習ペースや学習環境も人それぞれなので、決まった時間割もありません。
もちろん、ここも転職サポートと全額返金保証付きです!
そしてさらに、DMM WEB CAMPの最大の特徴としては、経済産業省から支給限度額560,000円の支援が受けられるということです!
DMM WEB CAMP 転職コース専門技術講座が経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定され、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定されました。
条件を満たすことで支払った教育訓練経費の最大70%が教育訓練給付金として支給されます。(支給限度額:560,000円)
「しんどかったら辞めてもいい!」プログラミング学習は楽しければ続けるスタンスで!
ぶっちゃけ、「しんどいな」と思ったならそこで辞めてもいいと思うんです。
人には向き不向きがあるので、
プログラミングの無料の説明会や体験会に参加してみて、しんどさを感じてしまうようであれば辞めれいいし、楽しければ続ける。というスタンスでいきましょう!
結局は、楽しいと思えるかどうかが重要です!!
ということで今回は、
とにかくまずは試しに体験してみることが大事で、1ミリでも学習することで大きな意味があることをお話ししました。
それでは今回は以上です!
ありがとうございました!