- Q1
- あなたは第二新卒(新卒入社3年目以内)ですか?
↓次から記事が始まります!!
俺の名前はナオキ!
新卒で入社した商社を3年で辞め、
WEBマーケターへ転職した25歳だ!
今回は、「20代の転職相談所」へ行ってきた俺の実体験談をお話しします!
と、言うことで…
新卒・既卒・第二新卒の就職をサポートする
“いい就職.com”のブラッシュアップ・ジャパン(株)が運営する20代の主に第二新卒者に特化した転職支援サービス「20代の転職相談所」
▼皆さんはご存じでしょうか?
はじめての転職に一歩踏み出す20代のみなさんを全力でサポートします。「20代の転職相談所」
25歳でWEBマーケターを目指す大手商社マンが、実際に希望するベンチャー企業の求人にエントリーし、採用試験へ挑戦するまでの実際のお話です。
(ナオキの実際の体験談です!)
20代の第二新卒専門のエージェントと言えど、WEB業界完全未経験の25歳商社マンの若造が、希望する条件の企業に出会うことができるのか?
「20代の転職相談所」に登録し、
面談を終えるまでの一部始終や、そこで感じた20代の転職相談所の強みと弱みの全てお伝えします!
その上で、「20代の転職相談所」
自信を持ってオススメするので、
特に第二新卒で転職をお考えの方は、
ご利用下さい^^
- 新卒でブラック企業に入ってしまったので、ホワイト企業へ転職したい
- 今の仕事にやりがいを感じず転職したい
- まだ若いし、ブラック企業への転職だけは避けたい
- 自分に合ったホワイト企業の求人から選びたい
目次
20代の転職相談所へ面談に行ってきた正直な感想
初回の面談へ行ってきた率直な感想ですが、
普通に良かったです(笑)
何が良かったかって、
自分にマッチしたと感じる求人を複数紹介いただけたことでした!
そして、実際に3社にエントリーを決めました!
私の場合は、細かく丁寧に自分の希望をヒアリングいただき、スムーズに求人を探してもらえたところが良かったです。
実は後で知ったことですが、同じ会社で1年前に転職した人も同じくこの20代の転職相談所から転職先を決めたそうでした(笑)
その先輩は俺と同じく、3年目で大手→ベンチャーに転職を希望して活動してたんだってさ(笑)
20代の転職相談所へ登録したキッカケ
20代の転職相談所へ登録したのは、
会社で長残業時間や仕事内容がやりたいことにつながっていないやるせなさといった、会社への不満を抱えていた時に、偶然にSNSの広告で見かけたことが登録のキッカケでした。
若くして未経験の業界へ
転職しようと考えていた自分にとって、
「20代の第二新卒専門の転職エージェント」
という広告に興味を持ちました。
新卒で入社した会社のブラックな一面に強い不満を持った20代の若者がターゲット…まさにドンピシャです(笑)
そして、ブラック企業を除外するために取り扱い企業に基準を設けていることは、初めての転職で不安な20代の第二新卒にとってはありがたい条件でした。
ホワイト企業が見つかるかも!
そんな思いで面談へ行きました。
20代の転職相談所のメリット・デメリット
担当のエージェントを面談で話してみて、そこで筆者が感じた20代の転職相談所のメリットとデメリットについてお話しします。
最初にまとめておくと、
メリット・デメリットはそれぞれこんな感じになります!
メリット
- ホワイト企業の割合が高い
- これから若い人材を育てていく方針の企業が多数
- 転職を希望する若手社員の気持ちに寄り添い、適切なアドバイスをもらえる
デメリット
- 全体の求人数では大手に劣る
- 大手企業の求人は比較的少ない
- 限られた地域でしか面談が受けられない
では、それぞれ具体的に見てみましょう!
20代の転職相談所:メリット
ホワイト企業の割合が高い
求人の掲載に厳しい基準を設けており
対応できている企業が掲載されるからです。
分かりやすく言うと、
20代が嫌うようなブラックっぽいところは
徹底して避けている感じでした。
これから若い人材を育てていく方針の企業が多数
20代第二新卒に特化した転職エージェントということもあり、
「採用した若い人材をこれから育てていこう!」
という考えの企業が募集をしているので、
未経験でも飛び込みやすい会社が多いです!
今と全く違う業界・業種へ行きたいとお考えの方には、非常にマッチしているのではないでしょうか?
転職を希望する若手社員の気持ちに寄り添い、適切なアドバイスをもらえる
20代の3年目以内の転職希望者であれば、
若手社員ならではの不満があって転職を決意したことと思います。
そんな早期離職の注意点やベストな時期など、あらゆる不安を抱える人のサポートに優れていると感じました。
今の会社の不満に寄り添い、どんな転職先であればその悩みが解消されるのかを提示してくれるところは、20代の第二新卒に特化したエージェントならではの嬉しい環境ですね!
20代の転職相談所:デメリット
全体の求人数では大手に劣る
取り扱い求人数は約5000件と、
大手の転職エージェントに比べると少ないですね。
(その分厳選してると考えることもできますが…)
ちなみにDODAやリクルートエージェントでは、20代の求人だけでは2万〜3万件は保有しています。
大手企業の求人は比較的少ない
大手の転職エージェントに比べて、
大手企業の求人は比較的に少ないです。
私の担当エージェント曰く、
と、あまり知られていない優良企業を紹介してもらえる
というメリットの裏返しにもなりますが、
その分、有名企業や大企業の割合は比較的低いと思われます。
限られた地域でしか面談が受けられない
実際に面談を行なっているのは、
東京・大阪・横浜・名古屋と、都市部のみです。
面談へ直接行けない地域の方は電話相談での対応となります。
拠点数で言えば、転職エージェント中では少なめですね。
20代の転職相談所 ネット上の口コミ
- 転職は初めてでしたが、担当アドバイザーが親身になって転職相談にのってくれたので分からないことも解消でき、安心して転職ができました。
- 職歴に自信がなく求人を紹介してもらえるか不安がありましたが、希望の条件の企業へ転職ができ大満足です。
- 履歴書の書き方がよく分からなかったのですが、アドバイザーが履歴書の書き方を細かく指導してくれたのでとても助かりました。
- 履歴書と職務経歴書の違いや、それぞれの書き方がわかったので安心して応募できるようになりました。
- 求人の質は高いと思った。求人はリアルな企業の雰囲気などを聞くことができたので、自分が転職した後のことを創造しやすく転職活動がはかどりました。
概ね賛成かな!!
それにしても、
サポート面での満足度の高さが凄い!
やっぱり相手先企業とコンタクトを取ってくれたり、選考に向けて書類や面接でのサポートをしてもらえるってのは心強いね!
- 相談拠点が少ないのが残念です。
東京・大阪・名古屋・横浜以外にも増やしてほしいと思います。 - 求人数が思ってたよりも少なかった。
- 30代は利用できないのが残念です。もっと早く知りたかった。
- 就業経験がないと求人を紹介してもらえなかった。
遠方の人は、全国に拠点のある【リクルートエージェント】やマイナビジョブ20’sを使うなど、地域に合わせてエージェントを選んでいこう!
転職を考えているなら今すぐ面談へ行きましょう!
結論、20代で転職を考えているのであれば、
まずは20代の転職相談所へ行きましょう!
一人で探してエントリーをするよりも、
プロのアドバイザーからカウンセリングや履歴書・職務経歴書の添削を受けて、理想の会社を探しましょう!
▼無料お申し込みはコチラから!
20代の初めての転職は、「20代の転職相談所」でまずは相談
そんな奴は、是非一度面談に行ってみて欲しい。きっと俺と同じように「来て良かった!」と思ってもらえると思うんだ!
[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”24px”]販売書籍情報!
『20代の転職成功者は何から始めたのか?』
合わせて登録しておくと良いエージェント
ここでは最後に、
他の転職エージェントも登録して
併用しながら転職活動を進めていきましょう!
というお話をして終わりたいと思います。
- エージェント毎の比較ができる
- それぞれの非公開求人がチェックできる
- 担当のエージェントと相性が合わない場合には、別のエージェントで相談できるから
- 各社の弱みを別のエージェントで補うことができる
1社だけの利用ではリスクがあるってことだな。
そのリスクヘッジのためにも
数社登録していた方がいいってことか!
20代の転職相談所の場合、、
掲載求人数が少ない
という弱みがありました。
「掲載数の少なさ」という弱点を補うためにも、大手で求人数が豊富なエージェントに登録しておきましょう!
↓次から記事が始まります!!
そんな方はかなり多いと思います!
今回はそんな方へ向けて、
...
20代の転職相談所で、20代に特化したプロのエージェントへ相談をしながら、豊富な求人数のエージェントで視野を広げていくのが良いのではないでしょうか。
是非感想を教えてくれよな!
それじゃあまた!