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20代の最強転職術

【VRIO分析とは?】将来性のある会社を探すための強み発見方法

【VRIO分析】将来性のある会社を探すための強み発見方法

 

お悩み人
お悩み人
将来性がある会社に入りたいけど、どうやって探したら良いの?判断基準もよくわからないし…

ナオキ
ナオキ
大丈夫!
今回紹介する方法で「会社の強み」を見つけられたら、将来性も判断できるよ!

 

この記事を書いた人
ナオキ
ナオキ
どうもこんにちは!
WEBベンチャーのメディア編集長のナオキです!
  • 関西出身
  • スキー大好き
  • 人見知りのビビりw
  • 20代のキャリア発信ブロガー
  • 総合商社の営業マン
    ➡ベンチャー企業へ転職
    メディア編集長(☜Now)
    (→メディアで部署独立)
    (→社内で新しいビジネス)
    (→好きなことで生きる)

WEB業界へ転職を目指す20代へ向けて『綺麗事で生きていく!』をテーマに仕事を楽しみ人生を豊かにする会社員の生き方を発信しています!

会社を利用して人生を楽しむために、
転職や仕事に役立つ情報をお届けしていきます!

 

 

今回のテーマは、
『将来性ある会社を探す方法』です!

“将来性がある会社”とは具体的には、
差別化された自社の強みを持っている会社

つまり他社には無い強みを持つ会社が、
市場で勝ち、将来性がある会社と言えるのです!

 

客観的に自社の経営資源の競争優位性を持つことがビジネスで勝つためには不可欠です。

もし皆さんがこれから就職や転職を考えているのであれば、客観的にその会社の強みを分析し、将来性を判断していく必要があります。

逆に強みが無い会社に入ってしまうと、
そこで得られる経験も乏しいものになります。

というか僕の経験上、強みの無い会社はブラック率がかなり高いです。笑

 

なので楽しくバリバリ働いて成長したい人は
会社選びの際に重要なこととして、

  • どんな強みがあるのか?
  • 将来性があるのか?

そこで今回は、
客観的な会社の強みを発見するための『VIRO分析』の方法を解説していきます!

会社の強みを発見するVRIO分析とは?

VValue(価値)
RRarity(希少性)
IInimitability(模倣困難性)
OOrganization(組織)

VRIO分析とは、J.B.バーニーにより開発された、
会社の強みを客観的に評価するためのフレームワークです。

このVRIO分析の根底には、
持続的に組織固有の経営資源を持つことが必要だという考え方があります。

この考え方を『資源ベース戦略論』といいます。

そして次からは、VRIO分析のについて、
それぞれの要素を詳しく解説していきます!

VRIO分析の『V』 価値(Value)

「その資源に価値はあるのか?」

強みの大前提として、
「価値ある資源を持つかどうか」
ということです。

組織にとって重要なものかどうかです。

VRIO分析の『R』 希少性(Rarity)

「その資源を持つ企業は少ないのか?」

いかに価値がある資源を持っていても、
希少性が無ければ、他社と同じ程度の価値しか無いということです。

つまり、『会社の強み』というためには、
他社には無いものを持っていないといけないのです。

VRIO分析の『I』 模倣困難性(Inimitability)

「その資源は他社に真似できないのか?」

もし「会社の強み」と呼ばれるもので
他社が真似できてしまうものであれば、
その強みは一時的なものになってしまいます。

強みの持続性があることも、
将来性のある会社の大きな条件の一つと言えますね!

VRIO分析の『O』 組織(Organization)

「その資源を活用できる体制が整っているか?」

V・I・Rの3つの要素に加えて、適切な組織の体制が整うことで、その経験資源は初めてを発揮します。

いくら良い強みを持っていたとしても、
その強みを発揮できない組織体制では意味がありません。

VRIOで競争優位性を分析してみよう!

会社の経営資源(人・もの・金・情報)をV・R・I・Oの各要素で分析することで、興味がある会社の業界内での競争優位性を調べてみましょう!

方法としては、調べたい会社の経営資源をV・R・Iの要素を持っているかどうかを「〇」「×」を付けていきましょう!

例えば、

  • 「他社並み」価値があっても希少性が無い
  • 「一時的競争優位」希少性はあるが模倣困難性が無い
  • 「持続的競争優位」VRI全てを持っている

V・R・Iに加えて「組織(Organization)」が整った時に、初めてその強みは有効に発揮されるということになります。

VRIO分析

どんなに素晴らしい経営資源を持っていても、他社が資金や人を投入して簡単に真似できてしまうので、会社の強みには競争優位性が最も重要になります。

模倣困難性を確保するための4つの条件

模倣困難性を確保するための4つの条件

競争優位性がある強みを確立するためには、
模倣困難性を持つことが重要だということでした。

そこで、この最重要な模倣困難性を確保する方法として、4つの条件があります。

①歴史的経緯がある

まず一つ目は歴史的経緯、つまり先行者利益がある場合です。

自社に先行者利益が働いた結果、
今の強みを持てている場合は模倣が困難になります。

②因果関係が分かりにくい

現在に強みとなる経営資源を獲得するまでに、
どのような経緯をたどってきているか?

他社から見て、どのように組み込まれているかが見えなければ模倣が困難になります。

③企業文化になる

会社の強みが企業文化になる場合、
つまり企業内の人間や仕組みによって実現されている場合には、他社がそのまま模倣することが困難になります。

④制度やルールによって保護されている

特許などの知的所有権が法的なルールで守られていることで、それは強固な参入障壁となります。

なので、新しい技術を開発する会社が特許を取得するのは、模倣困難性を確保するためなのです。

VRIO分析で会社の強み分析 まとめ

今回の要点をまとめると下の図のようになります!

VRIO分析 要点まとめ

ということで、
今回は将来性のある会社を探す分析方法として、
VRIO分析の方法を解説してきました!

就活や転職をするときも、
行きたい会社に将来性があるかどうかは、非常に重要な判断基準かと思います。

特にホワイト企業で働きたいと思っている方は、市場での競争優位性があるかどうかは必ず分析しておきましょう!

 

それでは今回は以上です!

最後まで見ていただき、
ありがとうございました!

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